歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

112回歯科医師国家試験お疲れさまでした企画②

 33MDDTには珍しく連続投稿!なぜなら、B問題を見たから!

そして難しいですね・・・ 良問とは思いますが、相当悩みますこれ・・・

口座印象も出てしまった・・・ 怖い、自分の読みが!!←

 

そして気になった問題をピックアップ!

【問題】

歯科理工学:112-B21

 

 陶材焼き付け金属冠における陶材と金属の関係を表に示す。

 

f:id:v33-MDDT:20190202182029j:plain

正しいのはどれか。

a ア

b イ

c ウ

d エ

e オ

 

結論から言うとdです。

熱膨張係数は若干、焼き付け用陶材の方が大きいです。この物性により、「圧縮応力」が加わり、金属と陶材の結合を助けます。

また、温度は金属の方が高いです。でないと、陶材を焼き付ける時に金属が解けちゃいますからね・・・

 

なかなか古典的な問題ですが、熱膨張係数は過去に一度国試で問われています。

 

あと個人的に、ポッセルトの問題・・・ たまりません(*'▽')

では、明日も頑張りましょう!