おおおおおお! この間実家に戻ったときに、僕が幼き頃遊んでいたポケモンカード(旧裏)をカードショップに査定にだしたら!
10万近くで買い取ってもらえました!!! リザードンすげぇ!!カメックスすげぇ!フシキバナすげぇ!!!!
これで、次の給料日まで生き延びられる。。。
昔集めていた水樹奈々のコレクションカードも高値つかないかな・・・
さて、本日も理工です!もうすぐGW(ガンダムウイング)!ウキウキですね!
【114回A-2 歯科理工学】
俺が現役でこれが必修に来たら、軽く尿もれするかもしれぬ・・・・
いや、確かに聞いていることは単純です、イオン化傾向が最も大きいのはどれか・・・
言い換えると「腐食しやすいのはどれか」ということですよね?
金属の腐食は、「金属イオンの溶出」に起因して生じます。
そこで、貴金属と卑貴金属の話が出てきますよね?
貴金属はイオンになりにくい = 安定していて腐食しにくい
卑貴金属はイオンになりやすい = 安定していなくて腐食しやすい
というわけでチタンを選べば良いのですが・・・
そーなのよね、チタンちゃん、最大防御アビリティの「不動体化膜」持っているから、なかなかこの問題で選びにくいんですよね。
結論を言うと
「チタンはイオン化傾向の観点から見れば大きい、けど特殊アビリティの不動体化膜を纏っているから、卑貴金属でもイオンになりにくい」
この問題で問われているのは「イオン化傾向が大きいのは?」なので、素直にチタンを選んでください。
【正解】
e
- 出典:厚生労働省ホームページ