歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

114回 歯科理工振り返り 金属編

 おおおおおお! この間実家に戻ったときに、僕が幼き頃遊んでいたポケモンカード(旧裏)をカードショップに査定にだしたら!

10万近くで買い取ってもらえました!!! リザードンすげぇ!!カメックスすげぇ!フシキバナすげぇ!!!!

これで、次の給料日まで生き延びられる。。。

昔集めていた水樹奈々のコレクションカードも高値つかないかな・・・ 

さて、本日も理工です!もうすぐGW(ガンダムウイング)!ウキウキですね!

 

【114回A-2 歯科理工学】

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 俺が現役でこれが必修に来たら、軽く尿もれするかもしれぬ・・・・

いや、確かに聞いていることは単純です、イオン化傾向が最も大きいのはどれか・・・

言い換えると「腐食しやすいのはどれか」ということですよね?

金属の腐食は、「金属イオンの溶出」に起因して生じます。

そこで、貴金属と卑貴金属の話が出てきますよね?

 

貴金属はイオンになりにくい = 安定していて腐食しにくい

卑貴金属はイオンになりやすい = 安定していなくて腐食しやすい

 

というわけでチタンを選べば良いのですが・・・

 

そーなのよね、チタンちゃん、最大防御アビリティの「不動体化膜」持っているから、なかなかこの問題で選びにくいんですよね。

 

結論を言うと

「チタンはイオン化傾向の観点から見れば大きい、けど特殊アビリティの不動体化膜を纏っているから、卑貴金属でもイオンになりにくい」

この問題で問われているのは「イオン化傾向が大きいのは?」なので、素直にチタンを選んでください。

 

【正解】

e

 

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  1. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。