緊急事態宣言のびてるやんけぇぇぇ!!貸会議室借りれねぇ!ふざけんなよぉ。。。
ゆりこぉぉぉぉ←
みなさんと勉強するオンラインサロン、「歯学部性のツボ」を緊急事態宣言延長のためずれ込み6月からスタートする予定です。
6月から毎週土曜日の7時半頃から1時間、僕が理工や補綴で重要なコンテンツを講義します!初月無料なので、興味がある方はぜひお越しください、みんなで一緒に進級!卒業!合格じゃい!!!!
とりあえず、今現在テストランで知り合いを巻き込んで調整中!
オンラインサロン始まる前に、ほうれい線消さなきゃ!!←
【114回A-85 歯冠補綴学】
【解説】
たびたび出てくる「クラウンブリッジなのに咬合床使う症例」問題ですね。
形が少し特殊ですが、皆様なら解けると思います。
そもそも今回の症例は「7本ブリッジ」!という事は、なかなか「残存歯のみでのかみ合わせの記録」では顎位のズレが生じる可能性があるため、顎位を安定化させてかみ合わせを採得できる「咬合床」が必要となります。
よって、この答えはbの「顎間関係記録」が答えになります。
【選択肢考察】
a 支台歯の並行性確認はそれこそ、「並行測定器」「ノギス」「パラミラー」などを用いります。たまぁーーにパラミラーが出題される大学のテストがあるので注意!
b 多数歯欠損の場合、咬合床を用いた顎位の記録を行います!
c 咬合高径は残存歯で決まっていますので、わざわざ変える必要なし
d さすがにそれはないwwww
e どこに針と板ついてるんじゃい!!!!
【正解】
b
では、またどこかでお会いしましょう、アデュー(*´♡`*)
皆さんと 「33-MDDTオンラインサロン歯学部生のツボ」開催勉強できるのを楽しみにしています。
- 出典:厚生労働省ホームページ