歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

113回 歯冠補綴学振り返り 陶材焼付け鋳造冠編

 うお!?知らない間に九月になってる!

やばいですよ、夏終わってます!9月になったらそろそろ近づいてくる、10月アニメのシーズンと、卒業試験の足音・・・

外で仕事していると、9月になったとたんに秋の風になりますね💦

少しずつ太陽が短くなってくると、かるーーく鬱になりますので、皆様気を付けてください・・・・

 

 

【113B-49】

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【解説】

 本当に、クラブリはすぐ「シリコンコア」を採りたがるな・・・

この問題のキーワードは「陶材焼付け冠」「ワックスアップ後のシリコンコア」

これらがキーワードです。

陶材焼付け冠の製作手順は以下の記事をご覧ください!

 

【歯科用陶材】

コンテンツまとめ記事 - 歯科材料のツボ

 

 

重要なのは、「一度最終補綴物の形にワックスアップを行い、その状態でコアをとる。それにより前装部のスペースを確認しながら窓あけを行う!」

これが分かっていればこの問題は秒殺です!

 

【選択肢考察】

a 陶材焼付け冠では耐火模型は製作しません、耐火模型はポーセレンラミネートベニアなどです。

b この選択肢は、「ワックスパターン」のお話。最終歯型形態をインレーワックスで再現し、この後に窓あけします。

c これが正解(*゚Д゚)

d すでに支台歯形成が終わっているので、バツ

e シリコンガム付き模型作るために、シリコンコアコアとるわけねぇだろ! 

 ガム付き模型作るには、印象面にシリコンを流し込む必要があります!コアいりません!

 

【正解】

c

 

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 ★コンテンツまとめ記事はこちら

v33-mddt.hatenablog.com

 

v33-mddt.hatenablog.com

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  1. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。