全ての歯学部生を、歯科医師へ。
TID代表講師のmiuです。
大学で5年以上教え、歯科予備校では10年以上、
100人以上を国家試験合格へ導いてきました。
このブログでは、
国家試験の問題解説と、合格に必要な“本物の戦略”をお届けします。
夢を諦めないすべての歯学部生へ——。

【正解へのアプローチ】
Aの写真ではCAD上でのデザイニングをしている。
ジルコニアを用いた補綴装置には、高透光性ジルコニアを用いたモノリシックジルコニアクラウンと、フレームにジルコニアを用いてその上に陶材を盛り上げるジルコニアフレーム陶材レイヤリングの2種類がある。
Bの写真ではジルコニアフレームが口腔内に試適されているため、本問題で製作されている補綴装置はジルコニアフレーム陶材レイヤリングだということがわかる。
しかし、本来ジルコニアフレーム陶材レイヤリングの補綴装置は、咬合面やコンタクトなどは陶材で回復することが多いが、AとBの写真から唇側以外はジルコニアフレームで回復していることがわかる。
【選択肢考察】
×a 色調適合性はジルコニアフレームでは確認しない。
○b 従来のジルコニアフレームでは咬合接触は確認できないが、本症例では咬合面がジルコニアフレームで製作されているため確認可能である。
○cフレームの適合は最優先で確認する。
〇d 従来のジルコニアフレームでは鼓形空隙の清掃性は確認できないが、本症例ではコンタクトがジルコニアフレームで製作されているため確認可能である。。
×e まだ陶材はレイヤリングされていない。また、本設計ではレイヤリング部で対合歯と接触することはない。
【正解】
b,c,d
全ての歯学部生を、歯科医師へ。
歯学部オンライン予備校TIDでは初月無料キャンペーン実施中です。
オンライン予備校TID
★キャンプファイヤーアクティビティ「動画とレジュメ単体購入」
★インスタアカウントTID
「tid_miu」で検索してみてください(*´▽`*)
https://www.instagram.com/tid_miu/