また本日から、大阪名古屋講義ツアー。先日の補綴学会で、知り合いの先生が新潟大学から朝日大学へ移動していたことを知り
「おいっ！！！おいっ！！！！ 名古屋集合な？」と無茶ぶりをしたら
「よろこんで！」と快諾いただいたので、今回の名古屋の夜も楽しくなれそうです。
さて、歯学部オンライン予備校TIDも理工学がひと段落し、再来週から保存修復学並行します。それに伴い、無料キャンペーンを行っておりますので、皆様ふるってご参加ください(*'▽')
歯学部オンライン予備校 TID CAMPFIREコミュニティ
【116A-58】
【解説】
～診断用ワックスアップのインプット事項～
・最終補綴装置によって修復される歯冠形態を研究用模型上でワックスアップし、治療計画を立案する
・咬頭干渉の確認
・技工士、患者説明のツール
・診断用ワックスアップのコア採得を行い、プロビジョナルレストレーションの製作
【選択肢考察】
×a 研究用模型上で診断用ワックスアップを製作します。
〇b 支台歯形成前に行わないと意味がないですよね？
〇c 解説参照
×d シェードガイドを用いて色調は確認します。
〇e 診断用ワックスアップのコア採得を行うことで、プロビを製作できます。
【正解】
b,c,e
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