全ての歯学部生を、歯科医師へ。
TID代表講師のmiuです。
大学で5年以上教え、歯科予備校では10年以上、
100人以上を国家試験合格へ導いてきました。
このブログでは、
国家試験の問題解説と、合格に必要な“本物の戦略”をお届けします。
夢を諦めないすべての歯学部生へ——。

【正解へのアプローチ】
診断用ワックスアップとは、研究用模型上で今後の治療計画を立案するために模型上にワックスにて歯牙の形態や咬合関係を再現する作業です。
≪診断用ワックスアップのインプット事項≫
・患者との治療のシミュレーションに使用する。
・技工士との連携に使用する。
・咬合や機能的問題の確認。
・シリコンコアを採得することで、支台歯形成量を確認することができる。
・シリコンコアを採得することで、プロビジョナルレストレーションの製作に役立つ。
【選択肢考察】
○a治療計画の立案は、診断用ワックスアップの主な目的である。
×b支台歯の動揺度の確認は口腔内で行う。
×c最終補綴装置の色調の模索はシェードガイドで行う。
○d患者とのコミュニケーションの円滑化に診断用ワックスアップは使用される。
○eプロビジョナルレストレーションの製作に診断用ワックスアップは使用される。
【正解】
d,e
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