歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

114回 歯科理工学振り返り 印象材編

 しゃああ!!!GWだぁぁぁ!!

いやぁぁぁぁ、コロナのワクチンだぁぁぁ!!!!

今日は、35MDDTです。本日は大学のほうでコロナワクチン接種1回目です・・・

マジで泣きそう、筋肉注射ってお前・・・ 

歯肉に打たれるオーラ注ですら「ママァァァァ!ママァァァァ!!!」と泣き叫ぶ俺なのに、筋肉注射って・・・ 

大事なGW何もできなくなる・・・ いっか、モンハンしかしてねぇし←

では、今回も理工!

 

【114回D-30 歯科理工学】

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 こういう出し方するかぁぁ・・・ なんか昔にもあったような気がしますが、こんな問題。

結構いやらしい出し方しますよね・・・

そもそも!共有結合とは・・

原子同士がお互いの電子を出し合い共有して結合するものです、だからH2Oも共有結合

シリコーンゴム印象材は高分子材料ですよね?高分子材料は多数の小さな分子が結合して大きな分子となっています、そしてその結合は炭素原子間の二重結合です。

この二重結合は2組の共有電子対による、共有結合です!

よって、この問題の答えは「付加型シリコーンゴム」です!!

 

a:寒天印象材の硬化は温度変化にるゾルゲル反応です。     

b:アルジネート印象材カルシウムとアルギン酸塩の化学反応です。

c:アクリル系機能印象材アルコールの揮発による硬化です。

d:酸化亜鉛ユージノールイオンキレート反応による硬化です。

e:重合反応は共有結合なので正解はこれ!

 

【正解】

e

 

では、またどこかでお会いしましょう、アデュー(*´♡`*) 

 

 

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  1. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。