早いもので4月も一週間たってしまいました・・・
今月末は出張講義で大阪と名古屋へお邪魔します!
なんか関東圏と違うところへの出張ってドキドキしますよね💦
また、本日から2023年度歯学部オンライン予備校TIDが本格的に開始します!
まだまだ初月無料キャンペーン実施中!!
お暇な方はぜひお越しください(*'ω'*)
そして、講義の先取りがかのうな動画コンテンツの単体販売も開始しました。
「この科目のこの部分だけ聞きたい!」
「義歯から勉強したい!」
というご要望に沿えるように製作してみました。
キャンプファイヤーの「アクティビティ」から購入可能です。
【116B-36】
【解説】
この問題で重要なのは「基本的保持形態」と「補助的保持形態」をしっかりと分けて考えることができるか?です。
「基本的保持形態」は3つ存在し、箱型、外開き型、内開き型です。間接修復では原則箱型を基本としますが、どうしても窩壁にテーパーをつける必要があるため便宜的に外開きになってしまいます。
「補助的保持形態」はメタルインレー修復における、基本的保持形態を助ける役割を持つ形態で、小窩や鳩尾形、階段などがあります。
レジンセメントを使用するセラミックインレー窩洞、CRインレー窩洞では原則不要です。
【正解】
c,e
またどこかでお会いしましょう♪アデュ~(*´♡`*)
★115回解説講義★
★オンライン予備校TID
★キャンプファイヤーアクティビティ「動画とレジュメ単体購入」
★インスタアカウントTID
「tid_miu」で検索してみてください(*´▽`*)
https://www.instagram.com/tid_miu/
★コンテンツまとめ記事はこちら