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歯学部オンライン予備校 TID CAMPFIREコミュニティ
【116B-50】
【解説】
ブリッジの全部または一部が可撤性となっているブリッジ
・ポンティック部のみ可撤性(キーアンドキーウェイタイプ)
・支台装置ごと可撤性(コーヌステレスコープタイプ)の2つがある。
☆特徴☆
・可撤性という点では部分床義歯と同様な構造となるが、基本的には可撤性ブリッジは歯根膜支持。
・顎堤吸収の大きい場合や欠損範囲が広い症例に対して、審美性の回復と清掃を可能にする。
・有床型、鞍状型ポンティックの使用が可能。
【選択肢考察】
×a 根面板はPDに使用される。
〇b 解説参照
×c 歯冠内アタッチメントはPDで使用される。
〇d 解説参照
×e プロキシマルハーフクラウンは固定性ブリッジで使用される。
【正解】
b,d
またどこかでお会いしましょう♪アデュ~(*´♡`*)
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