7月1日に行われたウェビナーにご参加いただき誠にありがとうございました(*´▽｀*)
1時間程度の講義でしたが、皆様いかがだったでしょうか？
ウェビナー終了記念として歯学部オンライン予備校TIDも初月無料キャンペーンを行っておりますので、皆様ふるってご参加ください(*'▽')
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また、今年も埼玉にある大学へ出張講義を行う運びとなりました。
9月にお会いできるのを楽しみにしております(*´▽｀*)
【116B-87】
【解説】
これは・・・・必修だろ！？と言わんばかりの、むしろこの問題は確実に得点しないと合格することが難しい、そんなレベルの問題です。
フェイスボウトランスファーは、頭蓋あるいは顎関節に対する上顎歯列の3次元的位置関係を咬合器上で再現することです。それに伴い、キャストサポートを併用することで正確な位置でマウントすることが可能です。
【選択肢考察】
×a FGPテーブルは下顎運動に調和した咬合面形態を備えた補綴装置を製作することを目的としたFGPテクニックを利用する際に用いられる。
×b パントグラフは全調節型咬合器を使用する際に用いる接触型の下顎運動記録装置である。
〇c 解説参照
×d チェックバイトは半調節咬合器における下顎模型の装着に用いられる。
×e ゴシックアーチトレーサーは下顎 が極限の前・側方運動をした時の運動路を描記する器具である。
またどこかでお会いしましょう♪アデュ～(*´♡｀*)
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