歯学部オンライン予備校TIDブログ「歯科材料のツボ」

合格請負人ことmiuです。歯科国試、進級、卒業対策。材料から臨床問題を読み解くブログ。連絡先メール: tidmiu@gmail.com インスタアカウント:tid_miu

118回歯科医師国家試験【118A-80】歯科理工学:石膏の硬化遅延の因子

全ての歯学部生を、歯科医師へ。

TID代表講師のmiuです。
大学で5年以上教え、歯科予備校では10年以上、
100人以上を国家試験合格へ導いてきました。

このブログでは、
国家試験の問題解説と、合格に必要な“本物の戦略”をお届けします。

夢を諦めないすべての歯学部生へ——。

 

 

先日、わが母校でも卒業式が執り行われました。

コロナの時代では考えられないくらい人が集まり、多くの笑顔が溢れており、見ているこっちも笑顔になります(*'ω'*)

【正解へのアプローチ】

令和の国試にこんな伝統的な問題・・・

嫌いじゃないね😀←

ですが、この問題は微妙です。なぜかというと「冷水による練和」が具体的に何℃なのかの記載がないこと・・・ 削除かなぁ、おしい問題だこと・・・

考え方は次の表のとおり。

 

 

【選択肢考察】

×a 混水比の低下は硬化時間が短縮する。

 

〇b?具体的な温度が記載されておらず微妙ですが、常温以下の温度の水での練和は硬化時間が短縮する。冷水をそれ以下の温度とするなら、硬化時間は延長する。

 

〇c 練和時間の短縮は石膏と水が練和されず、硬化時間が延長する。

 

×d スラリー液で練和することで硬化時間は短縮する。

 

×e 2%塩化ナトリウム水溶液で練和することで、硬化時間は短縮する。

 

【正解】

b,c

 

今年も、JDSA様のご厚意で3月16日の日曜日、20時半から118回歯科医師国家試験の解説講義を執り行う予定です!

来年119回を受験する方、そろそろ国家試験を意識しだした低学年の方!

参加無料なので、是非ご参加ください。

 

 

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また、歯学部オンライン予備校TIDも来年度へ向けてパワーアップする予定です!

今月は118回歯科医師国家試験の解説を詳しくメンバー様と行っております。

 

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★コンテンツまとめ記事はこちら

v33-mddt.hatenablog.com

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  2. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。