夏が・・・・ 終わる・・・・ ここから早いですよ、受験生の皆様!
っても、あと一週間あります!9月から本気モードの学生さんも結構いらっしゃるでしょうし、悲観しない!
ですが。。。 9月になれば国家試験まであっちゅうーーーま!
悔いが残らないように、この一週間はしっかりと自分の勉強をし切って、9月を迎えましょう👆☆
自分は勉強している皆様には申し訳ないのですが。。。
待ちに待ったワイルドスピードを観に行ってきます!
コロナで2年ぶりの映画🚙!
頭空っぽにして見れる映画は、受験生の皆様のストレス発散にももってこいだと思いますので、適度なリフレッシュしつつ残り一週間頑張っていきましょう!
【113bー28】
【解説】
写真から「口腔外でサンドブラストを行なっている」がわかれば秒殺!
まず、サンドブラストにかんしてインプット事項はこちら
①補綴物内面に凹凸形成をすることで機械的嵌合力(アンカリング)を得るために行う
②基本的に平均50μmのアルミナ粒子を吹き付ける
③それにより、凹凸形成とゴミをとることを目的としている
④可能であれば、口腔内に試適後におこなうと、めっちゃ良い!
基本的に補綴物が出来上がってきたラボサイドで行うことが多いのですが、可能であれば試適したあとの唾液や汚れをとるためにも、もう一度行った方が良いです。
このタイミングを聞いてくるなんて結構えぐい・・・
ということは・・・
コンタクト→マージン、内面→咬合→アルミナブラスト→リン酸、水洗乾燥→シランカップリング となります。
よって答えは!
【解答】
c
★毎週土曜日7時半より、歯科理工学、歯冠補綴学、床義歯補綴学、保存修復学特化型オンラインサロン
「33-MDDTオンラインサロン歯学部生のツボ」開催中。
★コンテンツまとめ記事はこちら
- 出典:厚生労働省ホームページ