歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

113回 歯科理工学振り返り 陶材焼き付け冠編 

 先日の土曜日でオンラインサロンの理工学が終了いたしました。

次は17日より皆さんが嫌いな歯冠補綴学へ移行いたします。

16日までキャンペーン実施中です、お暇な方は下記の概要からリンクでどうぞ★

 

そして今週はオンラインサロンはお休みなんです・・・

10日に出張講義で埼玉までお邪魔するので、時間的に間に合わない・・・

にしても、出張講義は毎回緊張しますね💦

大学で教鞭はたれてるのですが、やはり全く知らない生徒となると緊張します・・・もしこのブログを読んでいただけている方で、その大学の方がいらっしゃったら

 

「ぷーーくすくす、焦ってる焦ってるwww」

「めっちゃ汗かいてない?www」

「そりゃあの人、研修医の時汗まみれで診療してたら当時の5年生に裏で 樹液先生 ってよばれてたらしいよwwww」

 

と心の中でののしってください← 

 

【問題113A-82】

f:id:v33-MDDT:20210614084702j:image

 

【解説】

 ネタがないのかというくらい、陶材焼付け冠は出てきますね🤔

そのうち、過去3年分くらいの陶材焼付け冠の問題まとめたリンク作りましょうね👍

 

さて、この問題は特に難しいことはありません。

Aの写真は光沢がないことから、素焼き状態(ビスケットベイク)状態です。

Bの写真は光沢が出ていることから、艶焼き状態(グレージング)状態です。

グレージングには、大きく分けて2種類ありまして、「セルフグレージング法」と「グレージングパウダー法」があります。

セルフグレージング法は、ビスケットベイク状態でもう一度そのまま焼いて、表面を溶かして光沢を出す方法。

グレージングパウダー法は、ビスケットベイクの上にガラスの粉を撒き散らして焼くことで、光沢を出す方法。

 

そこまで難しい話ではないのですが、まだ国家試験に出てないので頭の片隅に入れておいてください。

 

以下、陶材焼付け冠の手順リンクです!お暇な時にどうぞ(*゚Д゚)

歯科用陶材のツボ② 陶材焼付け鋳造冠制作手順その1コーピングの試適まで - 歯科材料のツボ

歯科用陶材のツボ③ 陶材焼付け鋳造冠制作手順その2陶材焼成まで - 歯科材料のツボ

歯科用陶材のツボ④ 陶材焼付け鋳造冠制作手順その3 完成まで - 歯科材料のツボ

 

【解答】

b

 

★毎週土曜日7時半より、歯科理工学、歯冠補綴学、床義歯補綴学、保存修復学特化型オンラインサロン
 「33-MDDTオンラインサロン歯学部生のツボ」開催中。

community.camp-fire.jp

 

 ★コンテンツまとめ記事はこちら

v33-mddt.hatenablog.com

 

v33-mddt.hatenablog.com

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  1. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。