歯科材料のツボ

歯科国試、進級対策。材料から臨床問題を読み解くブログです。月、水、金更新予定。何かご連絡は hema33mddt@gmail.com まで。

113回歯科医師国家試験勝手に予想!①(マジラブ2000%主観なので悪しからず)

 さて、今週は待ちに待った113回歯科医師国家試験!

この記事を書いている時、外は雪降ってますが 国試当日は晴天のようです。

よかったよかった(*´♡`*) 

受かる実力派皆さんはあります、全てを出し切ってきてください!

 

【110回義歯】

 82歳の女性。上下学全部庄義歯の不適合を主訴として来院した。リラインでの対応は不可能と判断し新義歯を新生することとした。義歯製作過程の写真を示す。

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本操作の目的と同様なのはどれか。1つ選べ。

a FGPテクニック

b チェックバイト法

c パウンドテクニック

d オルタードキャスト法

e ニュートラルゾーンテクニック

 

【解説】

a FGPテクニック

 ➡クラウンブリッジ製作において、ツインステージオクルーダーという特殊な咬合器を使って補綴物を作る方法

支台歯模型に対して①中心咬合位で付着した対合模型 と ②片心咬合位で付着した対合模型 の合計三つの模型を駆使してワックスアップを行い、めっちゃ咬合調整楽やん! って感じの補綴物作る方法」

 

b チェックバイト法

 ➡これは嚙み合わせの記録ですよね。チェックバイトを使って「半調節咬合器だと顆路角の調節」が出来ます。

 

c パウンドテクニック

「下顎3番近心ーレトモラーパッド舌側に引いたラインより内側に人工歯配列しないでね!」のやーつ!それするとどうなるの?ベロ噛んだり(噛舌)発音障害でちゃうよ!

 

d オルタードキャスト法

ケネディ1、2などの症例においてメタルフレーム付き咬合床を利用して、粘膜面の機能印象を取る方法」

 歯があるところは無圧印象!粘膜のところは加圧印象(機能印象)を行って、粘膜負担を高めた義歯を作る方法!

 

e ニュートラルゾーンテクニック

➡まぁ答えはこれですよね?そんなの分かるねん!

フレンジテクニックは「頬筋、口輪筋、舌筋の筋圧を利用したコアを使用し、人工歯配列、床翼形態を付与」するんです。ようは、義歯の維持安定につながる!

 

でもまてよ・・・・?(゜-゜)

 

ピエゾグラフィも同じようなことしてません?

 

そして、ピエゾはまだ国試にでてない・・・?

 

というわけで、34MDDTマジラブ主観2000%の113回一点読み一つ目は

【ピエゾグラフィ】です!!

基本的な目的はフレンジテクニックと同じ!

目的:義歯の維持安定向上

方法:フレンジテクニックのように、特殊な咬合床をつくり、患者の口腔内に入れる!

そして、発音!!この発音がフレンジテクニックと少し違うところ!

そしたら、フレンジテクニックのようにコアを採得して義歯を作っていきます!

もちろん、人工歯配列も床翼形態も付与できます!

 

でたらうれしい!出なかったら忘れて!!

 

【解答】

e

 

 

  1. 出典:厚生労働省ホームページ 

    https://www.mhlw.go.jp/index.html

  1. 歯科医師国家試験」(厚生労働省

    歯科医師国家試験 過去問

    を加工して作成。